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今日は買い物のために早く帰宅し、DSに行くとホッシーが。折角なので一緒に夕食→お茶で気がついたら閉店の時間まで。
サッカーの話、の中でホッシーのサッカー知識がちぐはぐなのが面白かった。一例。ライーは知ってるけどカレッカは知らない。「うーん、ってことはトヨタカップで見たの?」「えーっと、黄色い服着てたよー」。W杯?ってことはイタリア?なのにカレッカは知らない?…とわたしの頭の中がぐるぐるぐるぐる廻っておりました。ま、大きなお世話ですが。
Jリーグについての話も。よく知らないけど、最近は海外の大物がJリーグに!ってパターンは少ないんでしょうか。我々2人の中では最後の大物はレオナルドということでひと段落。このときもホッシーは、ドゥンガは知ってるけどスキラッチは知りませんでした。たぶんマッサーロも知らないのでは。
帰宅途中、かつてサンフレッチェにいた弁護士の資格もあったチェコのJリーガーの名前がどうしても出てこない。気になってこのままでは眠れないと思っていたのですが、この文章を書いているとピッカーとひらめきました。イワン=ハシェックでしたね。
大相撲。今回は観戦記でもと思った矢先、やる気が半減。あーあ。
金藤日陽、ではなく金土の話。
金曜日。午前中はK町で田んぼを眺め、午後はC町の山中で測量。疲疲疲。あまりに疲れたので、夜はエロかっこ悪い2人と夕食へ。桂川町の「なかはたホルモン店」という焼肉屋が有名なので、是非そこに行こうとコミと話していたのですが、福岡に出張していたいTうくんのバカタレが、筑豊に戻るのがかったるいという最低の我儘でやむなく福岡で食事をすることに。弩怒怒。
代わりに行った志免町の「明秀苑」。美味しいことは美味しいのですが、この値段が桂川町だったらどれだけ食べられただろうかと考えれば、再び怒りが。
福岡に向かう車中でのコミの発言、「30歳、俺はすんなり受け入れたよ」。そういうもんなのかなー。怖いよー。狭いよー。暗いよー。
土曜日。昨日の話の流れで、30代の男2人と天神へ。あの、あの、あの、二言目には「値段が…」しか言わない銭ゲバいTうくんが、ポール・スミスのバッグを(比較的)さくっと買っていました。もはやパラダイムシフトを迎えているのでしょうか。
本屋でコミが戯れに駿台の京大実戦の過去問を持ってきたので、英語ぐらいは解いてやろうとパラ見…するけど全然解らん。悔悔悔。
夕食は何となく寿司が食べたかったので、「すし大臣」の空港バイパス店へ。
ずばり書きますが、この店、最低。
客が多かったので、寿司が廻る終点の席に案内された、のは仕方ないにしても、とにかく店員を呼んでも呼んでも、来ない。注文したものが、待てども待てども、来ない。わたしといTうくんは激怒の嵐。やっと持ってきた注文の品を無視して、「帰ります!」。あまりのわたしの態度の悪さにみんな引いてしまったようで、「もうこの店には二度と来ません!」というタイミングを逃してしまったのが何より悔しい。
もう一度書きますが、「すし大臣」、最低です。特に空港バイパス店。最低です。
日曜から大相撲大阪場所。栃東の横綱昇進の、最後のチャンスです。条件が整いすぎているのが、逆に怖い。
やらしい話が続いたので、普通の内容を。
最近は仕事が忙怒狂滅の日々。かったるいので夕食は外で、ということで何を食べようか考えながら帰っておりました。ふとαという料理が食べたくなったのでそういう店に行こうとDSに行ったのですが、別の店先で展示されているβという料理が美味しそうだったので、気が変わってその店に入ることになりました。いざメニューをみてβを頼もうと思ったところ、その隣にあるγという料理が気になったので、また気が変わってγを注文してしまいました。
血液型だけで人間の性格を分類することは困難かと思いますが、上の話に共感したり違和感を抱かない人というのは、間違いなくB型であろうかと思います。逆に全く理解を示さないのがA型ではなかろうかと。
さてそんな気まぐれで飽きっぽいわたくし、クソ忙しいにも関わらずゲームでも買おうかとお店へ。ファイナルファンタジー10は1週間で飽きました。ウイニングイレブン9は2時間で飽きました。どちらも難しすぎます。今日はときめきメモリアル3を買ってみました、が、説明書を読んだ段階で飽きてしまいました。何か夢中になれるものがないでしょうか。
前回かなりやらしい話を書きましたが、ついでにもうちょっとやらしい話。お見苦しい点ご容赦をば。
繰り返しですが、高校時代は全っ然面白くなかった。約2年半(半年だけ自宅通学)寮や下宿と学校との往復で、ひたすら勉強に明け暮れさせられた記憶しかない。まこれは別の高校に行っても同じだったんでしょうが。高1の担任は「定期テストで平均80点取れない奴は人間と見なさん!」などと言ってました。
追い討ちをかけるように高1の時を最後にウルトラクイズが終了、わたしの人生の8割はこの時点で終わってしまいました(今は惰性で生きているのです)。寮での一斉学習(!)時間中にクイズの本を読んだり、問題を作ったりと独りでシコシコやっていましたが、いろいろ限界を感じ、クイズ研を作ろうとしましたが、友人が何を思ったか数学研究会にしてしまい、夢破れることとなりました。
また追い討ちをかけるように、高2の時の高校生クイズでラ・サールが優勝しくさりやがりました。出たかった訳ではないけど、クイズ研があるというのをこのとき知ったので、ああ何て自分は人生の2択に弱いんだと、失意のダウンタウンのまま高校を卒業しました。
ましかし、今思えば、それはそれでよかったのかも。仮に鹿児島でクイズバリバリやってしまっていたら、大学でクイズ研に入っていたとき、あれだけ楽しめたのかと疑問(そもそもクイズ研に入っていたかも解らない)。サークルの先輩の名言を借りれば「クイズはアルコール」、高校生にゃまだ早かったのかもしれない。
…高校の話からだいぶ逸れてる気がしますが、まあいいや。大学入学からもうすぐ10年。はやっ。
タイトルは誰も解るはずがない、『うめモモさくら』での典子の名台詞(記憶で書いてるので正確ではないですが)。高校時代、寮で貪るように読んでいました。特に憧れもなく。
後半はちょっとやらしい話。
ひとしきり学校内や周囲を散策し、ひと休憩。やっぱり思い出話。彼とは中学の塾も一緒だったため、そこら辺の話から始まります。いつも必ず話題になるのは、あの頃が一番輝いてたなあということ。つまりは高校受験でバーンアウトしたってだけの話で、しかも彼はちゃんと東大に受かってちゃんとした企業に就職しているので、わたしのように燃えカスになってる訳じゃないのですが、まあお互い、やる気があってそれが報われたのはあの頃ぐらいなものだなあと、湿っぽい話になる訳です。
ま、昔話なんかするとTかはしなんかはすぐに、「また君は昔の栄光に浸って~」とバカにするのですが、その対策として友人からいい台詞をもらいました。んが、一部の読者の方々には刺激が強すぎると思われるので公表は控えます。
…塾の昔話の続き。お互い驚きを超えて呆れるほどの瑣末知識披露合戦。圧巻だったのは、彼が当時のライバルの偏差値を覚えていたことです。彼は67で、わたしは64~5だったそうです。ラ・サールに通った9人の名前を捻り出せたときは、言いようもないぐらいの爽快感。
舞台を変えて西鉄の駅へ。駅ビルは残ってましたが、二人ともこれといった思い入れもなく、漫然とプラプラ。ま、通過点でしかなかったからね。
パシャパシャと写真を取りまくり、学校を後に。駅伝が行われていたであろう春日で友人を降ろし、帰宅。疲れた。 つまんない過去の話ばかりで恐縮でした。
今日は春日公園で駅伝大会なんだそうですね。昨日の夜にいTうくんに教えてもらうまで知りませんでした(彼もその時知ったそうですが)。この5年間、一度も参加したことがないのが自慢です。一度だけ気の迷いで応援的なものに行ったことはありますが。
そんなことより今日は昨日書いたとおり、 高校時代の友人と出身高校へ。わたしを見た友人の第一声は「おっ、橋下弁護士!」。やっぱそう見えるのか。
で、高校に到着。車で通ったことは何度かありますが、実際に降りて現地を見たのは卒業以来。ん懐かしい~。あえて「懐かしい!」と「あ~あったあった!」をNGワードにしようかとも思いましたが、無意識に出るものはしょうがない。
わたくし、正直言って出身高校は好きではないのですが、中学も大学も中学時代の塾も移転して見る影も無くなっているので、高校ぐらいしか思い出に浸れる所がないんですな。悲しいかな。
さて、いよいよ食堂へ。変わってねえ~…と言おうと思ったら、色々と変わっているようで。確か当時は、ご飯にスパゲティーと豚カツなどをプレートに乗っけた「附設ライス」ってのがあった筈ですが、「附設ランチ」なるものに変わっておりました。ま写真の通りなのですが、これは…
そういえばうちの高校、今年度から共学化しており、(純粋な好奇心から)女生徒を見たい、いうのも目的の一つでした。とはいえ、現在のところ女生徒は全校生徒のうち20数名しかいないはずなので、ナカナカナカナカ見つからない。ふと食堂から外を覗くと、数名のミニスカートが歩いておりました。後姿しか見えませんでしたが、やっぱり違和感が。
それにしても彼女達は凄いと思う。何せ20数名が中高全校生徒、いや教師も含め1000名程度の好奇の目に晒されるわけですから。
さて、折角だから校舎の中にも入りたい、けど余りにも不審すぎる、ので昨日も書いた、それはそれは目に入れたら激痛のあまり激怒したくなるほど可愛くないサークルの後輩に連絡して案内でもしてもらおうかなと。が、出かける予定があり、とりあえず今は職員室にいるので来てもらえれば、と。
ここで問題が。我々二人が職員室に行ったところで、気恥ずかしい思いをするだけなのです。そもそも高校から入学した上に大して成績がよくて目立ってたっつー訳でもないので、どの先生方の記憶にも残っているはずもなく、何だこいつらはぐらいの目でしか見られないのが目に見えてます。
逡巡の末、後輩を校舎の入り口に呼び出して、立ち話だけすることに。終始何しに来やがったんだ的なスタンスでの話しっぷりが、とても彼らしい。彼と別れた後の友人の第一声は、「君はあれだね、先輩の威厳ってやつが全然なかったね」。
…長くなったので次に続く。
週末に近づくにつれて、体調は上向いてきましたが、機嫌は下降気味。仕事上での怒りが貯まりつつあります。らしくもない、正義のための怒り、義憤ってやつでしょうか。おかげさまでタイトルまでらしくない感じになっております。
夜に高校時代の友人から電話。丁度自分は福岡に帰ってきており明日の昼だけ時間が空いており他の人は突然誘ってもなかなか都合がつかなかったけどどうせお前は暇だろうから昼食ぐらいは誘ってやるよ的な内容でした。で、話のノリから、うちらの出身高校(「母校」ってこの学校についてはあんまり言いたくないなあ)の食堂で昼食を取ろうということになってしまいました。卒業後、近辺を通ったことは何度かありますが、実際に施設に入るのは卒業式以来でしょう。
そういえばこの学校には、中高のOBでありうちのサークルの後輩でもある、それはそれは可愛げのない後輩が教師として勤務しているのですが、特に連絡するつもりはないのでバッタリ会ったらさぞびっくりすることでしょう(それが狙いでもある)。
『松本紳助』放送終了!嗚呼!
それは日曜日。どうもお腹の調子が悪い。実家方面で所用を済ませ、家に帰ると意識朦朧。寝。
そして月曜。午前中で限界が来たため、午後は休みを取って帰宅。病院で点滴を受け、薬をもらって後はひたすら寝寝寝。あ、もちろんポカリの一気飲みも忘れてません。
突然ですが、いつか出そうとストックしているクイズ問題のボツ問を載っけます。
Q1.FUJIWARA原西のギャグ、ハト胸と猫背のうち勝つのはどっち?
Q2.全国に温泉街はいくつもありますが、「温泉町(おんせんちょう)」がある都道府県は何処?
答え(ドラッグすると見られます)
A1.ハト胸(最近よく見るのでボツ)
A2.兵庫県(昨年10月に市町村合併で「新温泉町」になったのでボツ)
市町村合併によって、昔のクイズベタがどんどん変わったり、無くなったりしてるんでしょうね。かつては「村の無い都道府県は何処と何処?」と問われればノータイムで「兵庫と香川!」と答えたもんですが、今や村のない県が激増して、問題にならなくなってしまいました(戯れに調べてみたら、余りに多くて断念)。ま、どうでもいいんですけどね。
書き漏らした話を幾つか。
月曜日、普段なら絶対ありえない夜10時台のフジテレビ、たっまたまチャンネルを合わせると、山本潤子さんが出ていました。このところ潤子さんに縁があるようで。
潤子さんといえばとりあえずハイ・ファイ・セット。ハイ・ファイ・セットといえば、構成員の一人が金庫破りで捕まったとき、テレ朝の『CHANNEL99』という番組で当時まだバリバリの若手だったナインティナインが、『フィーリング』(ただ一度だけのたわむれだと…)をBGMに金庫破りのパロディをミニコントでやっていました。あの番組は面白かったなあ。
堀江メール。元から国会で議論する価値があるのかと思っていましたが、おまけに偽物とは。
R-1。名前も知らない福岡のクサレローカルタレントが優勝したようです。浅越ゴエやあべこうじ(好きになれないけど、ネタの完成度は高かった)もよかったと思うのですが、やはり審査員の中に伊東四朗御大と間寛平の超保守派2人がいたのが大きかったのでしょう。
わたしはクサレローカルタレントが跋扈する福岡の深夜テレビ事情に強い敵意を持っています。あんな低級な番組を放送するお陰で、関東のローカル深夜番組が放送されないのが残念を通り越して憎いのです。昔で言えば、かざあなダウンタウン、ダウンタウン汁、今田東野のCMコウジ園、今ちゃんの中野探検隊、などなど。
どうやら一人ごっつや松ごっつも放送されていたのか怪しいです。最近車中で『しやわせ』を聴くことが多いのですが、歌い出しが流れても皆ノンレアクシオン。おかしいと思いませんか。
とにかく、福岡の民度を上げるためにも、くそつまらないクサレローカルタレントどもが、一刻も早く、跡形もなく消えてくれることを切に願っています。
月曜日。朝イチで某町の課長さんが殴りこみ。課長も係長もいないので、一人で応戦。ソープランドという単語を使わなかったからなのか解りませんが、説得に失敗。議論って難しいね。
火曜からは研修。公務員倫理の講師が噂どおり曲者。熊本というところから来たようで、第一声が「私のことを知っていますか?」。当然のように皆ノンコメンテーターだった訳ですが、それが不満だったご様子。そりゃあ熊本というところでは有名かもしれないけどねえ、とわたしは一人でカチンときてました。内容は殆ど聞いていません。自慢話が多かったような。
ここ数週間、寝ても寝ても眠いです。帰宅したらすぐ寝て、朝起きて風呂に入って出勤する、っつーパターンが続いています。眠りが浅いようで、変な夢ばっかり見てなかなか熟睡できません。困った。
水曜も研修。いよいよ討論開始。ご想像の通りわたしはこういったグループ討議が苦手なのですが、一つにはこの超非社交的な性格によるのですが、最近もう一つ致命的な欠点があることに気がつきました。
わたくし、人の話が聴けないのです。人が話しているのを聴けば聴くほど、それが真面目で重要な内容であればあるほど、全然関係ない別のことを夢想してしまうのです。この日も、議論の途中で突然ウイニングイレブン9が買いたくなって、そのことばかり考えていました。社交性以前に議論の内容を追えない以上、議論に参加できませんわな。
ということで、帰り道にウイニングイレブン9を買いました。そういえば一昨年、8を買って3日で飽きたことを家に帰って思い出しました。で、今回は…1時間で飽きました。練習モードがあるのですが、それが上手くできずに断念。せめて一試合ぐらいはしたかったですが、売却…かな。だいたいボタンが多すぎるんですよ。R3ボタンって何だ。
このところ、CD『青春歌年鑑』を借り直しまくってます。昔借りた時は、パソコンに落とす時に、タイトルなどデータは全て手打ちしないといけなかったのですが、今日日は歌手名はおろか、曲のジャンルなどまで自動で表示されるとな。戯れに1966年のCDを見ると、ジャンルは殆ど演歌。3曲だけJポップだったのですが、その3曲は、『ラブユー東京』『星影のワルツ』『霧氷』。うーん。