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後半はちょっとやらしい話。
ひとしきり学校内や周囲を散策し、ひと休憩。やっぱり思い出話。彼とは中学の塾も一緒だったため、そこら辺の話から始まります。いつも必ず話題になるのは、あの頃が一番輝いてたなあということ。つまりは高校受験でバーンアウトしたってだけの話で、しかも彼はちゃんと東大に受かってちゃんとした企業に就職しているので、わたしのように燃えカスになってる訳じゃないのですが、まあお互い、やる気があってそれが報われたのはあの頃ぐらいなものだなあと、湿っぽい話になる訳です。
ま、昔話なんかするとTかはしなんかはすぐに、「また君は昔の栄光に浸って~」とバカにするのですが、その対策として友人からいい台詞をもらいました。んが、一部の読者の方々には刺激が強すぎると思われるので公表は控えます。
…塾の昔話の続き。お互い驚きを超えて呆れるほどの瑣末知識披露合戦。圧巻だったのは、彼が当時のライバルの偏差値を覚えていたことです。彼は67で、わたしは64~5だったそうです。ラ・サールに通った9人の名前を捻り出せたときは、言いようもないぐらいの爽快感。
舞台を変えて西鉄の駅へ。駅ビルは残ってましたが、二人ともこれといった思い入れもなく、漫然とプラプラ。ま、通過点でしかなかったからね。
パシャパシャと写真を取りまくり、学校を後に。駅伝が行われていたであろう春日で友人を降ろし、帰宅。疲れた。 つまんない過去の話ばかりで恐縮でした。
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