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今日のお昼は、川崎町にある自然食バイキングの店「ラピュタファーム」にて。雰囲気がよく、味もいいので、非常にお薦め。全国的に有名な窃盗団の本拠地があったり、生活保護率が日本一であったりと、何かと有名なこの町ですが、そんな悪いことばかりでもないと言うことでしょう。
ラピュタといえば首都はラガードで、バルニバービ島に浮いているんでしたね。リリパットの首都はミルデンド、ブロブディングナグはロアブラルグラッド、こんなことを必死に覚えた時代もありました。
明日から大阪?らしいですよ。USJ的なところに行く訳でもなく、艶っぽい遊びをする訳でもなく、今更ながら目的がよく解りませんが、ま、多少なりとも非日常が味わえることでしょう。ここんとこ本当にウツっぱなしだったので。
ま、最大のネックは、やはりわたしが休日の朝なんぞに起きられるはずがない、というところでしょうか。
早速お土産のリクエストも。「大阪城名物雷おこし」ってそんなもんあるんですかね?(備忘録)
ようやくココログのメンテナンスが終わったようで。今までは編集画面を開くのに15分、書き込みを反映させるのにまた15分、とかかっていました。そういったストレスが無くなり、非常に快適に編集ができる。でも特に書くことがない。
明後日から大阪に行くらしいです。そのため、明日は夏休みを取って備えたかったのですが、返上することになりました。口惜しや。ま、課長様も返上するほどなので、やむなし。
家に帰ってテレビをつけると、丁度柴咲コウが出ていました。髪を短くしたというどうでもいい話の中で、「こんなに短くしたのは、14歳ぶりだから10年ぶり」、と意味不明の発言をしていましたが、皆オールスルー。ひょっとして理解できないのはわたしだけなんでしょうか。
で、『日本沈没』が映画化されるというのは薄々知っていたのですが、どうせなら『日本以外全部沈没』の方が見たい、と思った刹那、どうもこちらも本当に映画化されるということを今知りました。
あと、そのテレビには阿部寛も出ていました。阿部寛といえば標記のドラマで最近有名だそうで(それも今知りました)、興味深いかなと思った刹那、彼の口から「ま、最終回は結婚するんでしょうけどね」。見ません。
今日は1日熊本へ。九州農政局が熊本にある関係上、農政関係の大きな会議はだいたい熊本で行われるようです。ま、関係ありませんが。
さてわたくし、熊本に行ったのは今まで二回。幼少期に草千里に行ったのと、3年前に某姐さん達とお忍びで杖立・黒川温泉に行った…って書いてて思い出した。2年前には同期有志で葦北まで行ったんだった。Fじき選手のおパンツは誰が盗んだのやら。
…ま何が言いたいのかというと、熊本の街中に行くのは初めて。
JRの特急で南に向かうというのも、高校受験で鹿児島に行ったきり。乗り込むは「有明」。有明といえば個人的には第10回ウルトラのモニュメントバレーが思い出されます。あそこで負けたお二方はいまだにメサの上で助けを求めて狼煙をあげてるのではと、今でも心配です(はい、解る人だけ)。
ということで電車は熊本駅のしょぼさを見せつけつつ、目的地の水前寺へ。
さて水前寺といえば熊高か水前寺公園。悩んだ末、公園に。入園料400円の対価は、池と小高い山(その名も「富士山」)。つまらん。お城も見ようと思ったけど、400周年修復とやらで、姿がよく見えませんでした。つまらん。
因みにタイトルはもちろん『いっぽんどっこの唄』のサビですが、「人のやれないこと」は誰もできないんじゃないでしょうか。「人のやらないこと」なら何とかなりそうですが。
なおこの曲、男性差別ということで放送禁止歌にならないかなと、密かに願ってます。
最近はどうも鬱状態が続いており、またココログの調子が悪いのと併せて更新そっちのけです。
そういえばW杯はいつの間にか決勝のカードが決まってしまったようで。開幕前にしていた予想は、我ながらかなり手堅いと思っていたのですが(その分得点王はかなり大穴狙いだったのですが、今思えばクローゼなら予想できたはず。悔)、丁度半分しか当たりませんでした。やっぱりサッカーは何が起こるかわからない。それにしてもイタリアは強い。流石リッピ。デルピエロ率いるユヴェントスをかつてトヨタカップで優勝させた頃は、現代サッカーの極みを見ているようでした(解ったような口ぶりで)。
そんなこんなで今度の日曜からは名古屋場所です。白鵬は足首に爆弾を抱えていますが、痛みが再発しなければ朝青龍と五分と睨んでます。栃東は勝ち越せるかな?
以上の理由から、明日は熊本に行きます。
今更ですが、最近はYouTubeで動画を探すのに少し凝っています。自分へのブックマーク代わりに幾つかリンクを張ってみたり。
・内村プロデュース 本気で若芸人下克上 Part1
・内村プロデュース 本気で若芸人下克上 Part2
・内村プロデュース 本気で若芸人下克上 Part 3
・内村プロデュース 本気で若芸人下克上 Part 4
・内村プロデュース 本気で若芸人下克上 Part 5
・内村プロデュース 2004年1月1日(1/2)
・内村プロデュース 2004年1月1日(2/2)
・uchimura produce 20030113 part1
・uchimura produce 20030113 part2
・内P・映画オフレコ
・utip-bentou
・ootake box Quiz
・Syouhukutei Tsurube - Regular audition at Gottsu "A" Kanji
・シンガー板尾 「海びらき」
・time slip shopping dance
・jitsugyoudan senshuken taikai
・nippon no takumi wo tazunete
・1982 0713(土) クイズダービー #336
・クイズダービー #336
・クイズダービー #250
・1980年11月8日(土) クイズダービー 第250回
・クイズダービー #250
ドイツ対アルゼンチン戦を見るため、速攻で仕事を片付け帰宅後、即寝。12時に起きて試合にかぶりつき。わたしの周囲ではアルゼンチンが勝つと見る向きが多かったのですが、ドイツの勝ちだけでなく、PK戦になると予想していたので(お昼にいTうくんにポロリと漏らした)、とりあえず安堵。まそれにしてもバラックの怪我が心配。
W杯。オランダの敗退は想定内なので、特に感慨は無し。ふう。で、どうも荒れまくりの試合だったようで、ライカールトとフェラーが同時に退場になった日のことを思い出します。ファンバステンがマテウスに無茶苦茶なファールをしてイエローをもらったり、クリンスマンが鮮やかなボレーを決めたり…ふう。
で、先日、何故フィリッポ=インザーギはフルネームで呼ばれるのかと書きましたが、知りませんでしたよあたくしは、彼に弟がいるってことをあははは。
サッカーの陰に隠れて地味にウィンブルドンが始まったようで、余り詳しくないのですが、どうも自分はフェデラーに似てるような気がしないでもない感じで、あまり嬉しくない。昔はベッカーとかエドバーグに似てるとかそうでないとか言われたとかそうでないとか、そんな感じだったかもしれないのですが。
「ジュース何飲む?」と聞かれると、大体は「ザクア!」と答えてオールスルーされるか、「ジョルトコーラ!」と答えるのですが、それ以外にも昔懐かしい飲み物ってのがあったりします。今日はそんな話。
小さい頃、西鉄の福岡駅(今は天神駅といっていますが、あの豪奢なビルといい、どうもピンと来ません)の駅のホームの売店(改札入って一番左の隅にありました)で売っていたフルーツジュースの味が、どうしても忘れられません。ふと今日も帰りがけにそれが飲みたいなーと思ってコンビニに寄ると、いかにもそれっぽい(一番上)ものが売っていました。会社のマークや、瓶詰めのイラストがそれっぽいので、ドキドキしながら万引き、はせずに購入。飲んでみると…
どうもリンゴの味が強い。違う。わたしの幼少期の思い出の味は、まだまだ掘り起こされることなく、眠ったままです。オチはないですが、そんな話。
目が覚めたら朝の8時32分。どうして目覚ましがならないのかそれにしてももう仕事始まったなあ何て電話しようか何時間年休取ろうか…と約1秒弱かかって今日が土曜であることに気がつきました。速攻で2度寝。しゃーわせ。
…次に目が覚めたのが13時30分。顔を洗って洗濯を始めたところ、コミから電話。引越し先探しのため、知恵と勇気と人徳を備えたこのわたしに是非ついてきて欲しいとのことで。相変わらずタイミングの悪い男よ。
しばしコミとネットで2時間ばかし遊んだところで、家探し。1軒目の不動産屋は比較的良心的だったものの、2軒目のミニミニはどうも店長にホモっ気が垣間見え、店員も結婚詐欺師のような感じ。紹介する物件も、どんどん目的地から離れていくし。
夕食はホッシーも呼びつつ、なぜか無性に餃子が食べたかったので、荒江の「鉄なべ餃子」へ。小さい頃に行った記憶を頼りに食べてみたものの…イマイチ。以前課長に連れられた「博多祇園鉄なべ」の方が圧倒的に美味しいようです。
北天佑死去!ショック大!なること貴ノ花以上!関脇時代は強かったなあ。隆の里に勝った後、目が合ったときの北の湖のニヤけっぷりがいやらしかったなあ(画像)、などなど。とにかくご冥福を祈りまくりです。
ということで今日は課の歓迎会。今更などと皮肉を言われまくりながら、ようやく名幹事の出番です。中洲にある超有名すし店『河庄』にて。
一人あたま12,000円のコース+お酒代というラグジュアリーなお食事。一つ一つが、いちいち手が込んでいて、非常に美味。おまけにうちは流石農林。役付は皆農業職で、その中でも「局長」という役職のOBの方がいるのですが、現役時代は野菜の普及員をされていたため、出される食材の野菜一つ一つに唸ってらっしゃいました。加えて豊富な薀蓄を語ってくださったお陰で、何気なーく出された食材が、いかに仕入れに拘っているか(この時期この野菜は福岡では採れない、などなど)を実感できました。
で、そんなこんなで話題はひたすら農業、とりわけ筑豊の農業をいかに活性化させるかに集中。喋っていたのはほっとんど上述の技術屋さんばかり。やっぱ専門家って言うのは熱いやね。うらやましい。わたしはスペシャリストに対する一種のコンプレックスというか、憧れが強く、浅く広く薄っぺらく生き延びていかなければいけない我々行政職では敵わない世界だなあと痛感させられました。
そんなこんなで2次会は係長2人と新採くんと計4人で、中洲をぶらぶら。20年の人生で初中洲という新採くんの首元には、うっすらカメラがにじみ出て来ました。で、懐かしの第一ホテルで仕切りなおし。すっかり小洒落た店に変わっており、とてもケーキバイキングなんて雰囲気ではなくなっておます。両係長がひたすら毒を吐き散らして終了。