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もうすっかり一年以上HDDレコーダに撮りっぱなになっていた(400GBあるのですが、残り録画時間が4時間弱とな)『アタック25』をダビングしようと決意。最近の放送分に差し掛かって、気付いたことが一つ。ぬあんとこの番組、生意気なことにステレオ放送になっていました。何の意味があるんだ。お陰で編集がえら大変。

ということで、もうそろそろ観てるだけ、から卒業させてくれてもいいのでは。
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今日は係のプティ飲み会。店内にディスプレイされた料理を、新採くんと見たときの失言。

「これ、肉じゃがですかね?」
「んー、でも汁がカレーっぽいな。カレー風の肉じゃが…ってカレーじゃねーか」

…なんてことはどうでもよくて、8月19日は内Pスペシャル。
武内亨死去!クロベエに続いてトオルもか!



…と思いきや、チェッカーズだったあの人は武内享でした。武内亨と言う人は、よく知りませんがこんな感じの方だったようです。一応、合掌。
『めぞん一刻』が実写版でドラマ化される、という話がもう1年以上前からありました。キャストはおろか、どのテレビ局から放送されるかも未定のまま、すっかりそんな話題も忘れた頃に、テレビ朝日から放送されるというニュース

で、響子さん役は誰が適任か、当時仲間内で議論紛糾し、やれ伊東美咲だ、やれミムラだのと意見が出ましたが、わたしは昔っから高岡早紀を推していたのですが、時宜を逸してしまったようで残念。それにしても伊東美咲とは。幻滅。あとは四谷さんが再び伊武雅刀で演じられることを祈るとしましょう。
わたしがかつてDSで女性と二人で歩いていたと言うとんでもないデマが以前職場で流れましたが、今度はわたしが英語がペラペラだというこれまたとんでもないデマが。

噂の発信源は総務の女性。理由を問い詰めると、「あの大学のあの学科で、英語が話せない訳がない」。英語が話せるとはいったいどういう意味か?わたしは普段口下手で日常会話すらおぼつかないと言う意味と、例えば六カ国協議の早期再開に向けて日本が果たすべき役割について話せないという意味において、わたしは日本語が話せません。

「英語得意なんでしょ。なんか喋ってよ!」と何の考えも無く言う人は、自分が見知らぬ異国の地で現地の人から「日本人とは珍しい。日本語を喋ってくれ」と言われた時にさて一体どうしたらいいのか、考えたことが無いのでしょう。

まそんなこんなで、怒り心頭のため、英検の勉強はしばらくお預けでーす。

朝、寝ぼけながら調理していると、指に熱湯がかかってしまいました。よく解らないので土曜に診察している皮膚科に行くと、「火傷には3段階の程度があり、貴殿のは2段階目。もうすぐ水ぶくれになるだろうから、そん時に整形外科に診てもらって」。と淡々と。これだけで1400円ですよ。おまけに殆どが初診料。まそれはともかく、人差し指が使えないと、タイピングって難しいのね。
「せっかくそんなにお洒落なのに、顔の肌がニキビ痕で荒れているのは勿体無い。そんなあなたに是非紹介したいお店があるんです!」。街中で見知らぬ女性に言われればキャッチですが、事務所の臨時職員さんに言われればちょいと考えます。普段あいさつ程度しかしない人ではあるけど、まとりあえず無料お試しと言うことで、為すがままに連れられて行きました。はじめてのエステサロン。スチームやらマッサージやらローションやらで、確かにお肌がスベスベになった気がしないでもない。明後日にはもう一回、今度は天神でお試しをするそうです。

ま、要はこのセット一式を購入したらいいじゃん、という話なのですが、ゼニの臭いがぷんぷんしそうな雰囲気の中、金額を一切提示せず、次回にお預けにするところが、流石。
ここ数日に限れば、珍しく仕事中に時間を持て余すこともあり、今のうちに夏休みでも、とも思う。ただ、8月が嫌いというのは関係ないけど、今休むのはちょっと勿体無い気が。せっかく休んで街に出ても、みーんな休みだから人が多くてしょうがない。

何よりこの時期は、わたしの天敵である家族連れが多いはず。最近はベイビーカーの所為で、ただでさえ混み合うお店の中が余計狭っ苦しくなってしょうがない。岩田屋なんて、ベイビーカー優先のエレベータなんぞがありやがって迷惑千万。歩けない子供がいるなら、親がおんぶか抱っこすればいい話で、自分達の楽のために周囲の邪魔をするようなことはやめとくれ。
たまたま借りたCDに、以前から聴きたかった『あの子はあさりちゃん』が入っていたので得した気分と思っていたところ、偶々YouTubeをブラっていると、ばっちりオープニングが見られるようです。損した気分。今聴くとすごい歌詞ですが、「ミソッカス」と言う言葉が当時はやたらに印象深かったような。(以下映像に直接飛びますので注意)
Asari-chan Opening

序でに、『オヨネコぶーにゃん』のエンディング曲も見つけました。今聴くと切ない。
OYONEKO BOONYAN Ending

文脈は逸れて、レベッカの珠玉の名曲もYouTubeで聴けます。すごい時代になったもんです。
この曲を聴いてファンにならない人がこの世にいるとは思えません。
REBECCA Private Heroine

どうでもいいけど、初めて東京ドームでコンサートを行ったバンドはレベッカだと今の今まで思い込んでいました。何故だろう。因みに正解は…自分で探してください。

デビュー当時の明菜様本当にかーいい、と言うのは有名な話ですが、下の映像で改めて実感してください。ただし、『セカンド・ラブ』は歌ってませんので注意。
Akina Nakamori セカンド·ラブ


死ぬほど単調な生活が続いているので、ネタが無い。

県が作成した刊行物には、分類コードや所属コードなど色々と記載することになっているそうで。先日うちの事務所から公表されたとある刊行物の所属コード(数字)がよく見るとわたしの職員番号になっていたという面白い出来事があったため、正しい数字を書いたシールを作って、切って、貼って、と言う作業を延々と。お受験エリートの端くれ中の端くれとして、単調作業は楽しく速く。こんな仕事ばっかだったらいいなあ。ヤクザのような町職員の相手なんてしたくないよ~
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