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最近は色々と忙しく、やる気もなく、おまけにネタも無いので全然更新が進みません。しょうがないんで、偶にはアイドルのサイトらしく、最近のはまり物でも紹介してみます。

無印良品で売っている蒟蒻入りのドリンク。最近これを飲まないと生きてる心地がしません。ま、飲んだところで生きた心地はしないのですが。



そんなウツなわたしに生きる喜びが一つ。文化後進地福岡で放送されない『水野キングダム』がとうとうDVD化されるそうです。『働くおっさん劇場』は今のところ躊躇していますが(全部録画してるし)、こちらは国民一人あたり2~3枚は買う必要があると思います。

後は、わたしが買い漏らしているウルトラの本(実は昔から全部揃えてないのです)をいTうくんが入手してくれたそうなので、それを待つとしましょう。
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このところアレな気分がまだ続き、仕事も遅刻したり、早退したり、休んだりの繰り返しの日々ですが、ようやく回復しつつあります。色々書くこともたまっている、はずですが、余り思い出せません。先週の日曜の夕方に、いTうくんが実家に押しかけてきたのは何となく覚えています。

『志村けんのだいじょうぶだぁ』が放送されました。面白かった。こういった番組がゴールデンタイムで放送されることに意義があると思います。「志村運送物語」のような長めのコントがもう少し欲しかったのと、優香はブタにしか見えなくて嫌いなので他の女性にして欲しかったのが残念な点。

「でもそんなの関係ねえ」というフレーズ、油断するとすぐ頭に浮かんでしまいますが、わたしの中のあらん限りの知性が全力でかき消してくれます。危ないところです。

この夏、本当はとある手術を受けようと思っていたのですが、断念しました。ネットで体験談を見てると、すんげえ痛そうなので。

今日は諸事情で一日家にこもって『地球の歩き方 香港・マカオ』を読んでいました。ちょうど10年前、高校生クイズが香港で決勝をやったとき、スタッフに「香港関係のクイズをたくさん作って」と言われてこの本を読みまくったことを思い出します。マカオの通貨単位はパタカでしたね。
朝青龍騒動。もはやコメントに値しなくなってきましたが、朝のニュースを見てると、騒動そのものよりも「何でパイロットシャツやねん!」という方に気持ちが行ってしょうがありませんでした。



さて、既に其処彼処で言われておりますが、今年の高校生クイズ関東大会の第一問、

「Dreams Come True! 夢を叶えた名前「松」「坂」「大」「輔」。この漢字4文字を今回、高校生クイズ関東大会に参加した全氏名の中から拾い集め、多い順に並び替えると「大」「松」「坂」「輔」である。」

ここ10年近くの高校生クイズは問題が簡単で安直でつまらない、と言い続けてますが、その極みのような問題です。

とはいえ、そのつまらなくなり始めた'97年から3年間高校生クイズの問題を作っていた身として、少しだけ後ろめたい気分です。ま、スタッフの人たちはこれでもかと「教科書に乗っているような問題は絶対採用しません」的なことを言っていましたが、それが却って変な方向に向かわせているのかもしれません。昔は「実用主義を英語で→プラグマティズム」とか、「トリポリを首都→リビア」とか平気で聞いてたのになあ。

8月というのは個人的にウツになりやすい時期のようで、ここんとこ職場で「死にたい…」を連発していたら、業を煮やした係長と補佐に焼肉に連れて行かれました。ここら辺では有名な「洪苑」という店。噂どおりの美味しさ。しかもお代はすべてお二方のオゴーリ。若いって素敵。

タイトルだけは前向きですが、実際はそんなこともなく。単に最近TPDの曲を聴きまくってるだけです。よねみーが素敵。
ガソリンの価格も高くなる一方の昨今、移動は車ではなく専ら原付です。ただ、ヘルメットを被ったまま部屋に戻ったり、鍵を挿したまま長時間買い物していたりと、ボーンヘッドが多い日々が続きます。

天然?違います。天然とは人に見られてこそ成立するものです。わたしは天然ではありません。

某動画サイトで『やりすぎコージー』の清水キョウイチ郎追悼特集を見ました。文化後進地の福岡では、この回のオンエアが丸々飛ばされているのです。怒りで言葉が出ません。

で、追悼特集の中身ですが、すばらしい。わたしが死んだ時も、ああやって送り出して欲しいものです。芸人(仲間)っていいなあ。
このところ体調が滅茶苦茶だったため更新の気分じゃありませんでした。課長係長からの助言により、ニンニク食べまくり、生姜湯(市販のものでなく、生姜を擦りおろしてハチミツと混ぜたもの)飲みまくりでようやく快方に向かいつつあります。毎食後に飲んでいる風邪薬が効いたのでしょう。

しかし今日は親知らずを抜いたため、またディプレッシブに逆戻り。高校生のとき下の親知らずを立て続けに2本抜いたのですが、その時ほど悲惨ではなく、割とあっさり抜いてもらいました。でも気持ち悪い。台風もガン寄せしてるし、いいことなし。

阿久悠死去!合掌! このサイトの読者の方々は松本隆好きが多いかもしれませんが、とりあえず『五番街のマリーへ』は超名曲(あ、もちろん歌詞も名作)。

朝青龍の処分、予想以上に重くてびっくり。どんだけ嫌われとんねん、という話ですが、とにかく親方の指導不足。曙が角界に残っていればと悔やまれます。ま、このところの取組を見る限り、第一人者としての時代は過ぎた感があります。白鵬の引き立て役になっていく…のかな?
世の中解らないことが多い。何故今になって西日本新聞の4コマ漫画が『ちびまる子ちゃん』なのか。またこれがびっくりするぐらい面白くなくて、実は5コマ目が隠されているんじゃないかと毎日疑いながら読んでます。

おまけに何故今になって実写でドラマ化されているのか。何故父親は三村さんなのに母親は酒井法子なのか。そのギャップのババピーさ(大きさ)にいつも違和感を覚えます。ゲストを呼ぶあのコーナーの無意味さは何だ。

心に雑念があると、こんなくだらないことばかり気にしてしまいます。
うれしはずかし健康診断。ここ数年減少傾向にあった体脂肪率が一気に自己最高記録を更新しましたが、だいたい足の裏で体脂肪なんて図れるはずが無いと都合よく解釈し、気にしないことに。

問診で聴診器を当てられたら、「心雑音が聞こえる」とのことで急遽心電図を取られました。まあわたしは親より先に死ななければいつ死んでもいいと思っているので特に何とも感じませんでしたが、とりあえず命に関わる、命まわりの事ではないようでした。

ま、心に雑念があるということなのでしょう。
雑誌『Begin』の今月号は、10年使えるブランドの特集。各界の人が「私はこれを愛用しています」という紹介で、例えばホワイトハウスコックスの財布とか、オールデンのVチップとか、バラクータのG9とかが並ぶ中、「バファリン」も紹介されていました。すんごい違和感。

さて今日は久しぶりにコミからの電話により、ホッシーも呼んで夕食。コミからは、以前からずっと飲んでみたかった「ペプシアイスキューカンバー」をもらいました。で、味は…メロン主体の中、うすーいキュウリの後味が。どこと無く甘みのないスイカを食べてる気分。


ホッシーからは数学の問題を出されました、が、情けないほどの解答不能。もう何年も代入してないからなあ。

で、食事の前にヨドバシに寄って、かねてから欲しかったマッサージ機を買いました。これで猛烈な肩こりから解放されればよいのですが。

あとは音楽DVDをよりよく聴くため、ホッシーから助言を。とりあえずアンプ(はアンプリファイアの略)でも買おうかなと。

夕食は、博多駅前のホテルセントラーザ内にあるレストランでディナー。ドリンクバー込みで2625円という価格から、余り期待はしてなかったのですが、なかなか。

調子に乗って食べ過ぎたら、お腹がぽっこりと膨らんでしまいました。ギャル曽根じゃねんだから。
今場所の琴光喜、初日の若の里戦で見せたガッツポーズに活躍を予感させましたが、まさか白鵬に勝つとは。これで超苦手の朝青龍にも勝ってくれれば面白くなるのですが。

『コミックボンボン』が休刊だそうで。『月刊ジャンプ』といい、最近は漫画雑誌にとって冬の時代ですな。『やっぱ!アホーガンよ』世代としては何とも悲しい限り(ロクに内容覚えてないですが。やたら下品だったような)。

職場での会話。
「今日、県庁行ったら田中みずき(RKBアナウンサー)がおったよ(≒居たよ)。確かここら辺(筑豊地方)の人やったろ(≒人だったよね)?」
「あー、そうですね。確か嘉穂高校出身でしたよね。大学は青学かどっかですけど」

隣で訝しげに新採くんがこっちを見て
「…何でそんなこと知ってるんですか?」
「だーって、ぼく、学歴マニアだもん」
「何すかそれー、気持ち悪りいー」

かなりムカッとは来ましたが、そこは大人の振る舞い。10歳も下の人間にキレたりはしません。

さて、マニアは言いすぎでしたが、わたくし、進学校好きと言うこともあるからでしょうか、人の出自には結構興味があります。人には全然興味が無いくせに、ねえ。
最近は『逆説の日本史』を読みまくり。強引な論理展開も見られるものの、読み物としては充分面白い。連載ものと言うこともあって、話の引っ張り方も上手い。ま、これを楽しめるほどに、わたしは日本史の俗説に疎いのです。知ってるのは「沖田総司はBカップ」ぐらいでしょうか。

読書の場所と言えばドリンクバーがある所が最適なのですが、食事もできて、美味しくて、リーズナブルなお値段と言うことを考えると、わたしはいつも大戸屋に行ってしまいます。学生時代、東京を離れるときに東京で最後に食事をしたのが巣鴨駅前の大戸屋なので、何処と無く引き寄せられてしまうのでしょう。

「福岡に大戸屋?」と思う向きもあるかと思いますが、県内に2店舗だけあるようです。そのうちの一つに行っているのですが、郊外の大通り沿いに面しているため、店の本来のコンセプトとはだいぶ違って、ただのファミレス化しています。子どもがうざい。

『ドリフ大爆笑』『働くおっさん劇場』どちらもDVDを買いたくてしょうがないのですが、高すぎる…
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