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今日は代休で一日休み。一歩も外に出てません。

12月の第2日曜日はトヨタカップデー、というのは遥か昔の話。日曜でもなければ、一日だけでもなくなって、もう付いて行けなくなりました。

さて、今回は日本の浦和なんとかというティームが勝ち進んでいるようですが、一つだけ疑問が。もともとこのトヨタカップは、欧州王者と南米王者が、サポーター同士の争いが起こらない第三国(サッカー後進国)の日本で雌雄を決するという目的だったはず。日本のティームが出場した場合、日本で開催するのはおかしいのではないか。

…ま、大人の事情があるのでしょうが。
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先般の上京時、「最近注目の芸人は?」と問われ、少し考え「ジャリズムの渡辺」と答えました。今年の正月の早朝(まさに元旦)に放送された『やりすぎコージー』の特番で見せた声カッターに始まり、上京前に見た『リンカーン』での「ホップ、ステップ、人間国宝」のギャグに感銘を受けていたからなのですが、ここ最近の世界のナベアツの活躍ぶりを見るに、注目度も増します。(ちなみに、『あらびき団』は福岡では2週遅れでおまけに1時間遅れで放送されているので、なかなか見ることが出来ません。最低)

さて今日も今日とて低レベルな二人と夕食。1年ぶりに赤坂の「ビーフ亭」ですき焼きの食べ放題。1年前に大変な目に遭って以来、封印したはずのすき焼きの食べ放題、懲りずに挑戦。やっぱり最初の一口はうんまい、けど30分も経つと地獄絵図。また封印です。

食後はよく解らないけど女性の話になったような気が。つまらん。因みにわたしの女性の好みは、前にも書いたので省略。よく解らないけどコミが合コンでそういう女性を探してくれるという結論になったような気が。
偶にゲーセンのクイズゲーム『Answer×Answer』に興じることがあるのですが(こればっかり)、この頃は問題の質の悪さに閉口させられます。

「トランプのカードに使われている数字で、最大の/…」勝負どころだったので、ちょっと早く押してしまいました。悩んで「10」と答えると不正解。ああやっぱ最小かあ、と思ったら問題は

「…ものは10ですが、UNOに使われる数字で(以下略)」と続きやがる。「数字で」と「、」を打ってるじゃないかてめえこのやろう!と筐体を叩き割りそうになりました。

誰が作った問題か知りませんが(われわれの組織はとっくに手を引いているようで一安心)、こんなひどい問題ばかりが続けばこのゲームの先行きがどうなるかは想像に難くありません。クイズの問題というのは、一字一句に注意を注いで作らないといけないということを改めて思い知らされました(自戒の念も込めて)。

…最近更新の気力がないので、適当なネタでお茶を濁してみました。

東京から戻ってきてからは何故か仕事ばっかりで、やっと昨日で全てが片付きました。この2週間のことは殆ど覚えていません。今日は朝から一日廃人のようにパソコン版(?)のファイナルファンタジー5ばっかりやっています(今日は代休)。これからアダマンタイマイを倒しに行きます。

マグカップが欲しくて、ミスドのポイントを一生懸命集めています。とはいえ、一人でポイントをためるのは大変で、体に穴が開きそうなほどドーナツを食べまくっていますが、先は長い。
25パで書き残しをいくつか。

夕方のリーダーとの待ち合わせ、JR新宿の東口の予定が小田急の出口に変更。

「もしもし。今着いたんだけど、君どこにいんの?」
「え、改札の前だけど。シクロエンジンが歌ってるよ。」
「小田急の改札でしょ?そんな気配すらないんだけど」
「早くしろよ。シクロエンジンがうるせーんだよ」
「本当にいる?『小田急西口』って書いてるとこの前にいるんだけど」
「南口って言ったじゃねえかよ!何聞いてんだよ!シクロエンジンが2曲目を歌いだじゃねーか」
「南口なんてあったっけ?最近できたんじゃないの?」
「昔からあっただろ!今度は何かバラードに変わったぞ」

…今回の上京で、小田急の改札口は小田急百貨店の前だけじゃない、シクロエンジンはうるさい、ということを学びました。

卒業後、すっかりイメチェンしたぶーのーさん。この日もキメキメだったので、「何を目指してるんですか?」と聞くと、「つんくです」とのお答え。アホです。

「一番面白かったクイズは、何だかんだ言っても佐々木さんがやったダウンタウンクイズやな。あれは楽しかった」とは西岡の弁。



さて2日目。朝の7時半に高田馬場で待ち合わせて某邸で一日クイズ。とはいえ、昨日は3時過ぎまで飲んでいたので超眠眠。すみませんが余り覚えていません。クイズ的にはいつも以上にドイヒーな結果だった気が。覚えているのは、秋元さんのイントロ企画と、皆で視聴したクイズ番組がやたらに面白かったことです。後者については、どこが面白かったのは殆ど書けませんが、唯一書けるとしたら、編集はちゃんとしましょう、ということでしょうか。

佐々木さんも指摘されていますが、いささかマンネリ化しているようで。ま、一人が2~300問ぐらい作ってくればそれなりの企画が出来るのでしょうが、各々が少しずつの問題しか作れない現状からすれば、それを活かすルールー(ルール)が必要です。その意味で、秋元さんの「GOLDEN ANSWER」などはすばらしい企画と思うのですが、いつまでもそれに頼るわけにもいきません。今後の課題でしょう。

まいずれにせよ、皆さんが問題を作ってこなければ始まらない訳でゴニョゴニョ…(わたしもしょぼい問題しか作って来れなかったので、反省しきりなのですが)

ということで2日間の上京記はおしまい。次回からは通常営業です。
2時間のパーティーはあっという間に終わりました。もう少しいろんな人たちと話をしたかったのですが(人見知りのくせに)、まあしょうがないです。色々と面白いものを見られたのでそれだけでも満足です。

西岡からまだ連絡がありませんが、とりあえずは2次会の場所を求めて渋谷に向かいます、が、その前に「7号館が見たい」と上田さん。土曜例会の会場であった7号館、我々の青春がつまった場所を久々に…という考えに皆全然乗り気でなかったようで、ぼーつーと石井さんと合わせて4人が冷たい目線を浴びながら7号館に向かいました。

何かのサークル活動が行われていたようで、中には入りづらい空気でしたが、とりあえず無心にパシャパシャ。今後ここでクイズをすることがあるのでしょうか。


さて、渋谷に向かう途中にやっと西岡と連絡が取れ、ハチ公前で待ち合わせ…。人だかりを暫し探した後、ついにそれっぽい姿が!ああ本物や。まさか再会することがあろうとは。別場所で探していた上田さんが戻ってきて、いつものオーヴァーリアクションとともに握手。役者やのう。しかし、事前に聞かされていた通り、見る影もなく太り倒していました。あとは喋くりが衰えていないか、ま電話の声を聞いた限りそれはなさそうでしたが。

それにしても土曜の夜に、渋谷で飛び入りの飲み屋を探すのが無理な話で、やむを得ず西田行きつけ(?)という代々木の「笑々」に行くことに。「酔うてる西田の発言やで」という皆の絶対的な不安の中、同ビル内の「魚民」で手を打ちました。

15期7名+祐さん、石井さん、坂本さんというシブい面子。いやあ笑った。社会人になってこんなに笑ったことは無いくらい。

あっという間にてっぺんを回り、終電を逃したリーダー・祐さんと、西岡・ぼーつーの西日本組が、新宿に場所を移し、3次会。「さっきからお前はいっこもおもろいこと言わへんな。この10年何やっとったんや!」と西岡から叱責の嵐。

クイズの話もちょっとだけ。「お前より上はいくらでもいる」とばかりに西岡とリーダーにクイズの弱さを詰られましたが、プロのクイズ作家であるリーダーに言わせれば、今のわたしの問題は全然だそうで。'97年(大学2年のとき)に作った問題、

「槇原敬之のヒット曲の歌詞『もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対』。恋はする、しない?」

がピークだったそうです。同じときに作った

「わがままは男の罪、では女の罪は?」

という問題も話題に出ましたが、これは世代などによって好みが分かれるという結論になりました。ま、様々な価値観の人たちに受け入れられる問題というのは難しいわけで。まあしかし、この頃の問題は若いなあ。色で言えば、蒼い。この頃の冊子なんて、今じゃ恥ずかしくてとても見られません。「松山千春の歌い方を(絵で)書け」とかね。

…さて、流石に全員が30オーヴァーの中堅集団。3次会に突入した段階でもうかなりお眠です。わたしと西岡は目の前にルーホテがあるからいいものの、ぼーつーが意味不明。西岡が懸命に自分の部屋を譲ろうとするのを完全拒否。宿も取ってないのに「何とかなる」の一点張り。

夜中の3時を回ったあたりでついに限界が。翌日は朝7時30分に高田馬場に集合なのです。リーダーには本当に申し訳ないと思いつつ、西岡と逃げるようにホテルに飛び出しました。すまん。

…長い長い一日がやっと終わりました。至福の一日。
今日はTQCの25周年パーティー。明らかに関係者に向けた内容なので、それ以外の人たちは読まなくていいです。また、登場人物は全て仮名という整理でお願いします。

10時発の飛行機で、13時前には宿のある新宿へと到着。お昼は久々にタパス。しょうが味のパスタが美味。伊勢丹やらバーニーズニューヨークでウィンドウショッピングをして時間を潰していると、着信アリ。発信者は…西岡。前日のメールで、パーティーには間に合わないという連絡があったが、果たして。

思えば最後に奴の姿を見たのは、'98年マンオブ後のあんきも鍋。複雑な感情が交差します。言いたいことならどれくらいあるか解らなく溢れてますが、まずは何と言ったらいいのかえ?「もしもし…」は言わんといかんのかえ?

色々と感慨に耽りつつ電話を取ると、「まあ、西岡なんだけどもやねえ…もう電車は走り出しとんねん!誰にも止められへんねや!」。一気に脱力。そうか、本当に来るのか。

さて、まだまだパーティには時間があるので、リーダーを呼んで更に時間潰し。日本の歴史上2人目のクイズプランナーとなった男と、ダラダラ駄弁駄弁。学生時代はこんな感じで2~3時間は軽く電話していたものです。「5分遅れるぐらいが丁度いい」という訳の解らんポリシーの元、17時30分過ぎに駒場に到着。な、なつい。

受付で、やたら声の高い、太った男に挨拶されました。誰や?暫し考えやっと解った、「遠藤か?太ったなあ」。松崎池ノ都は「そない正直に言わんでも」の顔。そういう人間なのです。

遠藤に限らず、後輩たちは押しなべて太ったように見えました。歳を追い越された感じ。中でも一人、太ったとか老けたとかの次元で説明できない変化をしたのがいました。おそらく社会人になってより一層周囲から嫌われるようになったのでしょう。

まそれにしても、こういう社交の場は、人見知りのわたしにはとても苦手。殆どリーダーや上田さんの後ろに隠れてやり過ごしました。おまけに、あらゆる人たちが取って付けたように服装を褒めます。服好きとか書かなきゃよかったよ。

徳山さんがいました。この人にもずいぶん会ってなかったことよ。かつてわたしを苦しめた「毒舌クイーン」もやっと普通の人になった…と思った矢先、来月上福するので美味しいお店を用意しておくように、と一方的に。やれやれ。

田中健一さんに挨拶されました。リーダー達からの羨望の眼差しに優越感。生ター兄や鎌田さんも目の前で見られて満足。

「母校で生徒にナメなられながらも健気に校務をこなしつつもその激務の合間を縫って一生懸命クイズの冊子を作ってきたこのぼくをもっと褒めて」的な目をしていた、というよりあからさまにそれを口にしていた池ノ都を適当にあしらいつつ、あっという間にパーティーは終了。

そして舞台は二次会へ。いよいよ西岡と感動の再開を果たします…が、長くなったので続きは次回。詰め込みすぎて読みにくい点ご容赦あそばせ。
朝、通勤の電車ではだいたい寝ています。

今日もいつものように新飯塚駅で目が覚めて、ホームに降り立ったら…見たことのない景色。パラレルワールドに来たかのような感覚でしたが、看板を良く見ると「直方駅」と書いています。いつもは8時前に駅に着くのですが、時計を見ると8時20分。職場に着くと、大爆笑で迎えられました。

いままで何度か書きましたが、わたしはかなり方向音痴です。

昨日は車で宮若市役所(宮田町と若宮町が合併して誕生した、冗談のような名前)から直方市役所に行かなければ行けませんでした。不安だったので、宮若市役所で直方への道を教えてもらいました。地図ももらいました。「一本道ですから」。

…ふと周囲を見ると、どうやら北九州市内に入っていたようです。一人で出張すると、50%の確率で遭難します。今日はついに「あなたが行くと道に迷うからダメ」と出張を拒否られました。

話にまとまりがないですが、とりあえず明日から東京。
たまに、着ている服を褒められることがあります。

昔、某姐さんから「おしゃれバトン」(一時期ネット上で流行った、○○バトンの類)っつーのをもらったことがあって、おしゃれなんてガラじゃねー(そしてバトンを渡す人脈がない)と言うと、「だってTるくん、服、好きでしょ」。

なるほど、「服好き」。 いい言葉だ。これなら気恥ずかしさもない。

で、今日の話に戻りますが、シャツの上に着ていたニットのセーターを職場の人に褒めてもらいました。服好きとしては嬉しいとこなのですが、リアクションに困ります。

「いやあこのジョン・スメドレーのニットはシーアイランドコットンという最高級の綿を使っているのでまるでカシミヤのような手触りなんですよぬはははははははは」と返すのは明らかに間違いなので、「ああ、どうも」で終わってしまいます。会話不成立。ま、人に見せるためのもんではないので、別にどうだっていいのですが。
最近はちょっとだけクイズ熱が高まってるので、アタック25を見て(赤のお坊さんが、正解はするのに角が取れずに負けるパターン。これだから怖い)『Answer×Answer』をまたしてもやってみました。

このゲーム、成績によって自分が所属するリーグが分かれるのですが、どのリーグも問題の難易度が同じであるため(ここがマジックアカデミーと違う)、バランスが滅茶苦茶なときがあります。超難問は出ませんが、人を馬鹿にしたような問題が偶に出ます。「『ドカベン』で、主人公山田太郎に付けられたニックネームは?」「『魁!!男塾』で、主人公剣桃太郎が通う学校の名前は何?」とか、「顔の下にあり、食べ物を食べる部分」「顔の両脇にあり、音を聞く部分」とか。

最近無駄遣いが多いです。
かようなダウンジャケットを衝動買いしてしまいました。モンクレールではないです(あれだけの値段を出すのなら、マッキントッシュのコートにします)。誂えていたジャケットも出来上がりました。パーティーに来ていくかどうかは微妙です。

九州場所は魁皇の引退場所になってしまいます。これは名古屋場所で途中休場したときから解っていたことです。しかし、こういう時こそ不思議な程に力を出すのが魁皇の魅力でもあるのですが…
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