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2時間のパーティーはあっという間に終わりました。もう少しいろんな人たちと話をしたかったのですが(人見知りのくせに)、まあしょうがないです。色々と面白いものを見られたのでそれだけでも満足です。
西岡からまだ連絡がありませんが、とりあえずは2次会の場所を求めて渋谷に向かいます、が、その前に「7号館が見たい」と上田さん。土曜例会の会場であった7号館、我々の青春がつまった場所を久々に…という考えに皆全然乗り気でなかったようで、ぼーつーと石井さんと合わせて4人が冷たい目線を浴びながら7号館に向かいました。
何かのサークル活動が行われていたようで、中には入りづらい空気でしたが、とりあえず無心にパシャパシャ。今後ここでクイズをすることがあるのでしょうか。
さて、渋谷に向かう途中にやっと西岡と連絡が取れ、ハチ公前で待ち合わせ…。人だかりを暫し探した後、ついにそれっぽい姿が!ああ本物や。まさか再会することがあろうとは。別場所で探していた上田さんが戻ってきて、いつものオーヴァーリアクションとともに握手。役者やのう。しかし、事前に聞かされていた通り、見る影もなく太り倒していました。あとは喋くりが衰えていないか、ま電話の声を聞いた限りそれはなさそうでしたが。
それにしても土曜の夜に、渋谷で飛び入りの飲み屋を探すのが無理な話で、やむを得ず西田行きつけ(?)という代々木の「笑々」に行くことに。「酔うてる西田の発言やで」という皆の絶対的な不安の中、同ビル内の「魚民」で手を打ちました。
15期7名+祐さん、石井さん、坂本さんというシブい面子。いやあ笑った。社会人になってこんなに笑ったことは無いくらい。
あっという間にてっぺんを回り、終電を逃したリーダー・祐さんと、西岡・ぼーつーの西日本組が、新宿に場所を移し、3次会。「さっきからお前はいっこもおもろいこと言わへんな。この10年何やっとったんや!」と西岡から叱責の嵐。
クイズの話もちょっとだけ。「お前より上はいくらでもいる」とばかりに西岡とリーダーにクイズの弱さを詰られましたが、プロのクイズ作家であるリーダーに言わせれば、今のわたしの問題は全然だそうで。'97年(大学2年のとき)に作った問題、
「槇原敬之のヒット曲の歌詞『もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対』。恋はする、しない?」
がピークだったそうです。同じときに作った
「わがままは男の罪、では女の罪は?」
という問題も話題に出ましたが、これは世代などによって好みが分かれるという結論になりました。ま、様々な価値観の人たちに受け入れられる問題というのは難しいわけで。まあしかし、この頃の問題は若いなあ。色で言えば、蒼い。この頃の冊子なんて、今じゃ恥ずかしくてとても見られません。「松山千春の歌い方を(絵で)書け」とかね。
…さて、流石に全員が30オーヴァーの中堅集団。3次会に突入した段階でもうかなりお眠です。わたしと西岡は目の前にルーホテがあるからいいものの、ぼーつーが意味不明。西岡が懸命に自分の部屋を譲ろうとするのを完全拒否。宿も取ってないのに「何とかなる」の一点張り。
夜中の3時を回ったあたりでついに限界が。翌日は朝7時30分に高田馬場に集合なのです。リーダーには本当に申し訳ないと思いつつ、西岡と逃げるようにホテルに飛び出しました。すまん。
…長い長い一日がやっと終わりました。至福の一日。
西岡からまだ連絡がありませんが、とりあえずは2次会の場所を求めて渋谷に向かいます、が、その前に「7号館が見たい」と上田さん。土曜例会の会場であった7号館、我々の青春がつまった場所を久々に…という考えに皆全然乗り気でなかったようで、ぼーつーと石井さんと合わせて4人が冷たい目線を浴びながら7号館に向かいました。
何かのサークル活動が行われていたようで、中には入りづらい空気でしたが、とりあえず無心にパシャパシャ。今後ここでクイズをすることがあるのでしょうか。
さて、渋谷に向かう途中にやっと西岡と連絡が取れ、ハチ公前で待ち合わせ…。人だかりを暫し探した後、ついにそれっぽい姿が!ああ本物や。まさか再会することがあろうとは。別場所で探していた上田さんが戻ってきて、いつものオーヴァーリアクションとともに握手。役者やのう。しかし、事前に聞かされていた通り、見る影もなく太り倒していました。あとは喋くりが衰えていないか、ま電話の声を聞いた限りそれはなさそうでしたが。
それにしても土曜の夜に、渋谷で飛び入りの飲み屋を探すのが無理な話で、やむを得ず西田行きつけ(?)という代々木の「笑々」に行くことに。「酔うてる西田の発言やで」という皆の絶対的な不安の中、同ビル内の「魚民」で手を打ちました。
15期7名+祐さん、石井さん、坂本さんというシブい面子。いやあ笑った。社会人になってこんなに笑ったことは無いくらい。
あっという間にてっぺんを回り、終電を逃したリーダー・祐さんと、西岡・ぼーつーの西日本組が、新宿に場所を移し、3次会。「さっきからお前はいっこもおもろいこと言わへんな。この10年何やっとったんや!」と西岡から叱責の嵐。
クイズの話もちょっとだけ。「お前より上はいくらでもいる」とばかりに西岡とリーダーにクイズの弱さを詰られましたが、プロのクイズ作家であるリーダーに言わせれば、今のわたしの問題は全然だそうで。'97年(大学2年のとき)に作った問題、
「槇原敬之のヒット曲の歌詞『もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対』。恋はする、しない?」
がピークだったそうです。同じときに作った
「わがままは男の罪、では女の罪は?」
という問題も話題に出ましたが、これは世代などによって好みが分かれるという結論になりました。ま、様々な価値観の人たちに受け入れられる問題というのは難しいわけで。まあしかし、この頃の問題は若いなあ。色で言えば、蒼い。この頃の冊子なんて、今じゃ恥ずかしくてとても見られません。「松山千春の歌い方を(絵で)書け」とかね。
…さて、流石に全員が30オーヴァーの中堅集団。3次会に突入した段階でもうかなりお眠です。わたしと西岡は目の前にルーホテがあるからいいものの、ぼーつーが意味不明。西岡が懸命に自分の部屋を譲ろうとするのを完全拒否。宿も取ってないのに「何とかなる」の一点張り。
夜中の3時を回ったあたりでついに限界が。翌日は朝7時30分に高田馬場に集合なのです。リーダーには本当に申し訳ないと思いつつ、西岡と逃げるようにホテルに飛び出しました。すまん。
…長い長い一日がやっと終わりました。至福の一日。
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