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今日はTQCの25周年パーティー。明らかに関係者に向けた内容なので、それ以外の人たちは読まなくていいです。また、登場人物は全て仮名という整理でお願いします。
10時発の飛行機で、13時前には宿のある新宿へと到着。お昼は久々にタパス。しょうが味のパスタが美味。伊勢丹やらバーニーズニューヨークでウィンドウショッピングをして時間を潰していると、着信アリ。発信者は…西岡。前日のメールで、パーティーには間に合わないという連絡があったが、果たして。
思えば最後に奴の姿を見たのは、'98年マンオブ後のあんきも鍋。複雑な感情が交差します。言いたいことならどれくらいあるか解らなく溢れてますが、まずは何と言ったらいいのかえ?「もしもし…」は言わんといかんのかえ?
色々と感慨に耽りつつ電話を取ると、「まあ、西岡なんだけどもやねえ…もう電車は走り出しとんねん!誰にも止められへんねや!」。一気に脱力。そうか、本当に来るのか。
さて、まだまだパーティには時間があるので、リーダーを呼んで更に時間潰し。日本の歴史上2人目のクイズプランナーとなった男と、ダラダラ駄弁駄弁。学生時代はこんな感じで2~3時間は軽く電話していたものです。「5分遅れるぐらいが丁度いい」という訳の解らんポリシーの元、17時30分過ぎに駒場に到着。な、なつい。
受付で、やたら声の高い、太った男に挨拶されました。誰や?暫し考えやっと解った、「遠藤か?太ったなあ」。松崎池ノ都は「そない正直に言わんでも」の顔。そういう人間なのです。
遠藤に限らず、後輩たちは押しなべて太ったように見えました。歳を追い越された感じ。中でも一人、太ったとか老けたとかの次元で説明できない変化をしたのがいました。おそらく社会人になってより一層周囲から嫌われるようになったのでしょう。
まそれにしても、こういう社交の場は、人見知りのわたしにはとても苦手。殆どリーダーや上田さんの後ろに隠れてやり過ごしました。おまけに、あらゆる人たちが取って付けたように服装を褒めます。服好きとか書かなきゃよかったよ。
徳山さんがいました。この人にもずいぶん会ってなかったことよ。かつてわたしを苦しめた「毒舌クイーン」もやっと普通の人になった…と思った矢先、来月上福するので美味しいお店を用意しておくように、と一方的に。やれやれ。
田中健一さんに挨拶されました。リーダー達からの羨望の眼差しに優越感。生ター兄や鎌田さんも目の前で見られて満足。
「母校で生徒にナメなられながらも健気に校務をこなしつつもその激務の合間を縫って一生懸命クイズの冊子を作ってきたこのぼくをもっと褒めて」的な目をしていた、というよりあからさまにそれを口にしていた池ノ都を適当にあしらいつつ、あっという間にパーティーは終了。
そして舞台は二次会へ。いよいよ西岡と感動の再開を果たします…が、長くなったので続きは次回。詰め込みすぎて読みにくい点ご容赦あそばせ。
10時発の飛行機で、13時前には宿のある新宿へと到着。お昼は久々にタパス。しょうが味のパスタが美味。伊勢丹やらバーニーズニューヨークでウィンドウショッピングをして時間を潰していると、着信アリ。発信者は…西岡。前日のメールで、パーティーには間に合わないという連絡があったが、果たして。
思えば最後に奴の姿を見たのは、'98年マンオブ後のあんきも鍋。複雑な感情が交差します。言いたいことならどれくらいあるか解らなく溢れてますが、まずは何と言ったらいいのかえ?「もしもし…」は言わんといかんのかえ?
色々と感慨に耽りつつ電話を取ると、「まあ、西岡なんだけどもやねえ…もう電車は走り出しとんねん!誰にも止められへんねや!」。一気に脱力。そうか、本当に来るのか。
さて、まだまだパーティには時間があるので、リーダーを呼んで更に時間潰し。日本の歴史上2人目のクイズプランナーとなった男と、ダラダラ駄弁駄弁。学生時代はこんな感じで2~3時間は軽く電話していたものです。「5分遅れるぐらいが丁度いい」という訳の解らんポリシーの元、17時30分過ぎに駒場に到着。な、なつい。
受付で、やたら声の高い、太った男に挨拶されました。誰や?暫し考えやっと解った、「遠藤か?太ったなあ」。松崎池ノ都は「そない正直に言わんでも」の顔。そういう人間なのです。
遠藤に限らず、後輩たちは押しなべて太ったように見えました。歳を追い越された感じ。中でも一人、太ったとか老けたとかの次元で説明できない変化をしたのがいました。おそらく社会人になってより一層周囲から嫌われるようになったのでしょう。
まそれにしても、こういう社交の場は、人見知りのわたしにはとても苦手。殆どリーダーや上田さんの後ろに隠れてやり過ごしました。おまけに、あらゆる人たちが取って付けたように服装を褒めます。服好きとか書かなきゃよかったよ。
徳山さんがいました。この人にもずいぶん会ってなかったことよ。かつてわたしを苦しめた「毒舌クイーン」もやっと普通の人になった…と思った矢先、来月上福するので美味しいお店を用意しておくように、と一方的に。やれやれ。
田中健一さんに挨拶されました。リーダー達からの羨望の眼差しに優越感。生ター兄や鎌田さんも目の前で見られて満足。
「母校で生徒にナメなられながらも健気に校務をこなしつつもその激務の合間を縫って一生懸命クイズの冊子を作ってきたこのぼくをもっと褒めて」的な目をしていた、というよりあからさまにそれを口にしていた池ノ都を適当にあしらいつつ、あっという間にパーティーは終了。
そして舞台は二次会へ。いよいよ西岡と感動の再開を果たします…が、長くなったので続きは次回。詰め込みすぎて読みにくい点ご容赦あそばせ。
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