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たまに、着ている服を褒められることがあります。
昔、某姐さんから「おしゃれバトン」(一時期ネット上で流行った、○○バトンの類)っつーのをもらったことがあって、おしゃれなんてガラじゃねー(そしてバトンを渡す人脈がない)と言うと、「だってTるくん、服、好きでしょ」。
なるほど、「服好き」。 いい言葉だ。これなら気恥ずかしさもない。
で、今日の話に戻りますが、シャツの上に着ていたニットのセーターを職場の人に褒めてもらいました。服好きとしては嬉しいとこなのですが、リアクションに困ります。
「いやあこのジョン・スメドレーのニットはシーアイランドコットンという最高級の綿を使っているのでまるでカシミヤのような手触りなんですよぬはははははははは」と返すのは明らかに間違いなので、「ああ、どうも」で終わってしまいます。会話不成立。ま、人に見せるためのもんではないので、別にどうだっていいのですが。
昔、某姐さんから「おしゃれバトン」(一時期ネット上で流行った、○○バトンの類)っつーのをもらったことがあって、おしゃれなんてガラじゃねー(そしてバトンを渡す人脈がない)と言うと、「だってTるくん、服、好きでしょ」。
なるほど、「服好き」。 いい言葉だ。これなら気恥ずかしさもない。
で、今日の話に戻りますが、シャツの上に着ていたニットのセーターを職場の人に褒めてもらいました。服好きとしては嬉しいとこなのですが、リアクションに困ります。
「いやあこのジョン・スメドレーのニットはシーアイランドコットンという最高級の綿を使っているのでまるでカシミヤのような手触りなんですよぬはははははははは」と返すのは明らかに間違いなので、「ああ、どうも」で終わってしまいます。会話不成立。ま、人に見せるためのもんではないので、別にどうだっていいのですが。
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