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来週末、職場の有志での飲み会があるそうです。参加の予定でしたが、不倶戴天呉越同舟。早乙女流奥義の敵前大逆走を使うことになりそうです。

絶対に笑ってはいけない温泉宿の旅at長崎の企画(罰ゲームなど)が、日程を除いてほぼ煮詰まってきました。どっかにチンコマシーンが売ってないでしょうか。

そんなこんなで今日も今日とて膿どもと昼夕食を。夕食はDS内のベーカリーレストラン「Baqet」。今日は客が少ないと言うことで、全然焼きたてのパンが食べられませんでした。損した気分。

で、早速試しに笑ってはいけないをやってみることになったのですが…

大事なことを一つ、忘れてました。わたしは超ゲラだったのです。「3、2、1、はいスタート!」でいきなり爆笑してしまい、なかなかゲームになりません。もとから下馬評は高かったのですが、わたしの一人負けになりそうです。
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所用で写真週刊誌を買いました。ひところのヘアヌードの濫発が収まって一安心と思っていたら、最近は死体の写真が多くてうんざりします。悪趣味極まりない。

今日もお昼はスカポンタンどもと一緒でした。先週年中無休なのに閉まっていた漢風へ。まあまあの値段でまあまあのメニュー数でまあまあの味。ローテに加えてよし!ただ店内にタバコの煙が充満しまくっていたのが気になりますが。

じわじわと仕事が溜まり出しました。5時半ごろ職場にいると、所長に「珍しくこんな時間まで残業してるね」と真顔で言われてしまいました。

くさなぎくん、最近髪がとみにヤバくなってます。
『HEY!HEY!HEY!』の明菜様特集、前半部分は非常に良かったです。82年組の中で一人明菜様だけが浮いていたと言う話は有名ですが、「わたしは手をつないでトイレ行きたくない」と言い放ったのは非常に格好良かったです。何でどっきりの映像を見なくちゃいけないのかがよく解りませんでしたが。

明菜様といえば、昔は『1/2の神話』とか『北ウイング』とか『Desire』のようなノリのいい曲が好きだったのですが、この歳になって、『セカンド・ラブ』の良さが解ってきたような気がします(遅い。しかも歌詞はまだピンと来ない)。

今日は帰りがけ雨が降りそうだったので、My公用車を予約、しておいたのはいいのだけれど、なかなか仕事が抜け出せず、20分近く運転手を待たせてしまいました。許せ。

…それにしても楽しいことがない。

『考えるヒト』、もういい加減30分枠にしていいんじゃないでしょうか。タイトルの細山くんの作品に10分間近く爆笑してしまいました。

今日はうちの目の前で火事があったようで、野次馬やら消防車やら黒煙やらが押し寄せて大変でした。わたしは消防士の倅ですが、流石に火事の現場を見たことはありません。

それにしても今場所は期待外れが多かったです(魁皇・若の里に特に期待はしてなかったので、稀勢の里とか、逆に千代大海の陥落とか)。栃東は是非もう一花。

今更ですが、小森和子死去!小森のおばちゃまの物まねと言えば片岡鶴太郎よりも田代まさし、と答えるわたしはバリバリのものまね王座決定戦っ子です。A Virgin 気分でおばちゃまよ。

さて、県内の4店舗のダイエーが閉店するそうです。個人的には香椎店の閉店がプティショックです。前にもちょろっと書いた気がしますが、小さい頃は香住ヶ丘に従兄弟がいたので、香椎のダイエーはよく行ったような。どうなる副都心。

今日は久しぶりにトンズラー、ボヤッキーどもと昼食、夕食を共にしました(わたしがドロンジョというわけではないです)。お昼はいTうくんが是非行ってみたい店があると、正午を大幅に遅刻してやってきやがったくせに言いくさりやがりました。

幸袋の「漢風」というお店、年中無休という話だったのですが、行ってみると果たして木曜日が定休日。普段人の悪口を滅多に言わないわたしですが、この時ばかりはありったけの侮蔑の言葉をいTうくんに浴びせかけました。

で、隣の「想夫恋」へ。焼きそば一人前が730円と、ぼったくりに近い値段ですが、味はまあまあ。

で、夕食はまたしてもいTうくんが行きたい店があるということで、片島のさぬきうどん屋(名前失念)。室内が寒い、注文がわたしの分が最後、麺にコシがある(讃岐だから当たり前なのですが)、などの理由からかなり評価は低いです。

疲れまくって帰りのコミコミ公用車の中では意識朦朧。眠い。早く来い来い週末よ。
今更ですが、趙紫陽死去!趙紫陽と言えばとりあえずは天安門事件。社会科の宿題で「天安門事件についての意見を書け」というのが事件の直後に出されました(因みに社会科の教師の渾名は「レーニン」)。趙紫陽が学生たちをアレしたことでトンシャオピン(漢字が出ないので何となく)達がアレをしたなんていう政治の機微が、当時中学に入りたてのお子ちゃまにわかるはずもなく、新聞記事か何かを丸写しして提出した記憶があります。

…なんてことを書いていると、ふと中学時代のことを思い出したりしました。あんまり友達はできませんでしたが(今も変わりませんが)、とにかく自由で、教師のキャラが濃くて、なかなか楽しい3年間だったような気がします。高校があまりにもキュウキュウでつまらなかったので、思い出が美化されてるのかもしれませんが。

一番強烈だったのは上述の社会科の教師で、『日本国憲法前文の歌』を覚えて中庭で歌うのが中間テストだったり、授業中に『イムジン河』を熱唱したりと、思想性に満ちた授業でした。

国語の教師は空手家でした。なんや言うたら「エイシャ!」の掛け声のもと、バットを蹴破ってました。礼拝のときの、「常に構えを取ってないといかん。地下鉄のホームで電車を待ってるとき、いつ後ろから突き落とされるか解らんですよ!そうならないように何時でも腰を落として構えを取っとかんといかんですよ!」という講話が今でも頭から離れず、気がつくと駅やバス停で構えを取ってる自分がいたりします。

英語の教師はとにかく虐められてました。授業の始まりは「Good morning boys!」「Good morning Mr.○○(教師の名前」「How are you today?」「Fine thank you fuck you!」という掛け合いが決まり文句でした。

数学の教師は髪が薄かったです。散々生徒達から禿呼ばわりされ、毎日のように禿をネタにした俳句を生徒が作るので、これは面白いと言うことで『みだれ髪』いう冊子を作るほどの心の広い教師でした。

当時のわたしは人生のピークだったような。そんなあの頃に戻ってみたいと、ふと思ったりします、

が、

あの中学はいまや中高一貫になり、共学になり、校舎も移転しているので、もはや別の学校です(すいません昔書きました)。今でもあの濃い教師陣が残っているんでしょうか。
昨日偶々内P終わりに『すぽると』を見てたら(そういえば昨日の内Pはイマイチ。やっぱ大喜利たくさんやってくんないと)、チャンピオンリーグの特集が。一回戦からマンチェスター・ユナイテッドとACミランということでそこら辺の話が。

で、シェフチェンコは「第2のファンバステン」だそうです。ファンバステンが引退してから10年、傑出したストライカーが現れる度にいまだに彼が引き合いに出されています。かつてはクライファートなんかも言われてましたね。「第2の」に飽き足らず、「トルコのファンバステン」とか、「アフリカのファンバステン」とか、とにかく言ったもん勝ちのように使われてるフレーズのような気がします。

…さすがに「アジアのファンバステン」は、畏れ多くて使われてないようで一安心。
何故だかよく解りませんが、よその課の係長さんが有志にお昼を奢ってくれるということで、その一員に加えてもらいました。で、I市内の某有名ルーホテ(ホテル)の中華料理屋へ。

ウーロン茶ではなくジャスミン茶が出され、一緒に言った人たち(十数名程度)がなにやら話をしてます。よく聞き取れなかったのですが、「…おニャン子…」「…何だっけ?」と言っているように聞こえました。「ああ、『涙の茉莉花Love』ですか?いい曲ですよね」と言うほど心を開いてるわけでは全然ないので、終始無言でした。

で、またしても坦々麺。進歩がない。でも好きなものはしょうがない。

ひっさしぶりに定時から30分ぐらい残って仕事をしてたら、周囲からざわめきが起こりました。

読了した本『だめだこりゃ』(いかりや長介・新潮文庫)。★★★★☆。本人も書いてますが、もう少し全員集合のことに触れてほしかったですが。仲本工事と仲悪かったんですかね?それはさておき、『変なおじさん』(志村けん)と併せて読むべき。次は『8時だョ!全員集合伝説』(居作昌果)を読まねば。
最近はタイムボカンシリーズのCDを聴きまくっています。3年ぐらい前に買ったのですが、イントロのネタに使ったぐらいで殆ど聴いてなかったのですが、いTうくんに貸したところ大好評だったので、自分でも聴いてみました。わたしが見てたのは、ヤッターマン・イッパツマン・ヤットデタマン・ゼンダマン(順不同)ぐらいでしょうか。曲は『シビビ~ン・ラプソディ』が一番だと思います(何度もクイズのネタにしてますが)。

休日はマリノアで軽く買い物して、そのまま実家へ。去年までは実家に帰るたびに雑務をこなさないといけませんでしたが、今年からそれがなくなって大変楽になりました。それはさておき、実家にはWEGAが届いてました。いやあ勿体無い。うちに欲しい。

サークルの同期の女性からメールが来て、TVに出ていた(わたしは番宣しか見てませんが)長戸勇人氏の姿から、時代の流れの残酷さを知らされました。もうあれから16年。われわれも今年は29歳のクリスマスなのですよ…
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