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下の話の続き。双子漫画の決勝の最後だけが何故好きなのか、と問われれば(誰も問いませんが)、達也と監督との関係が、お互い好きなんだけど反発しあっているという、まさにラブコメ漫画の典型になっているからだと思います。「だったら 甲子園に行くんだな」という台詞がその極み。
ま、この漫画が嫌いな理由は言い出すとキリがないので割愛。
今回のW杯。なんか点が入りまくっているようで、見ていて楽しい。どうも’90年や’94年と比較してしまうので、なおのこと。若かったとはいえ、よくあんな退屈な試合を熱心に見ていたものだ。
文化後進地福岡では放送されませんが、テレ朝の『虎の門』の1コーナー、『しりとり竜王戦』が面白いようです。こちらのサイトにこと細かくレビューがあるので、ひとしきり笑ってしまいました。板尾さんの「クルージングの途中だがさらばじゃ!」など、名言に事欠かないよう。このような良質の深夜番組を放送し、クソつまらないクサレローカルタレントどもをとっとと駆逐することが、福岡の民度を上げる唯一の方法だと思います。何度も書いていますが、どうにかならないものでしょうか。
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