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県が作成した刊行物には、分類コードや所属コードなど色々と記載することになっているそうで。先日うちの事務所から公表されたとある刊行物の所属コード(数字)がよく見るとわたしの職員番号になっていたという面白い出来事があったため、正しい数字を書いたシールを作って、切って、貼って、と言う作業を延々と。お受験エリートの端くれ中の端くれとして、単調作業は楽しく速く。こんな仕事ばっかだったらいいなあ。ヤクザのような町職員の相手なんてしたくないよ~
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どうも最近は憂鬱というか、スランプというか、そんな日々。この時期この季節はどうも好きになれない、というか嫌い。

そんな日は原点に返ってクイズ問題、とりわけ簡単なものを作るに限るのですが、実は簡単な問題ほど作るのが難しいのです。学生時代のヴィデオを見たり、自作他作のクイズ問題集を読んだりと、感覚を取り戻す作業を行っております。そんな日々。
スバルの車「ステラ」のCMで『なんてったってアイドル』が流れ、「ア~イド~ルは~ や~めら~れな~い」と歌っているのは、アイドリング・ストップに対する猛烈な批判なのでは、というどうでもいい話はさておき、…書くことが特になかった。とりあえず今日は新しいブログでの練習と言うことで。

納得いかないことが2つ。

下にも書いた、白鵬の横綱昇進見送り。昇進を決める理事会の招集は審判部が決定するのだが、その審判部の意見では、今場所は「朝青龍の独走を許した」というのが主な見送り理由だそうで。特に「14日目で(朝青龍と白鵬との千秋楽対決を待たずに)優勝が決まってしまった」ことが印象を悪くしたとのこと。しかしそれなら14日目の取組を朝青龍-白鵬にすればよかっただけのこと。おまけに取組を編成するのも審判部。見送った理由に説得力が感じられない。

山本圭壱吉本解雇!はどうでもいいのですが、先日NGK等に行った時、やたらに横山やすし関係のグッズ等が売られていたことに違和感を覚えました。生前の彼はあっさりと吉本から解雇され、全く知らん振りされていたのに(特に相方から)、今や吉本は彼を使って一儲けしているという考え方がどうも気に入りません。

ま、どうでもいいのですが。

ああ、うざったい。

今日まで夏休み。体調も回復したし、ひとつ天神で買い物でも…と思ったら今日は大雨。お陰でやることがなくなってしまった。それにしても学生時代は暇なのが常態で、やることが無いのが当然だったはずなのだが、いつの間にか暇をもてあますのが贅沢なことになってしまった。社会人って悲しい。そんなこんなで今日は博多駅近く、コマーシャルモール内のTSUTAYAで一日読書。思いっきり時間を無駄にできた幸せよ。

そういえば英検を受けると言っときながら何一つ勉強していないので、戯れに過去問をチラ解きしたところ、…結構難しいじゃねーか。次の試験まであと2ヶ月。しょうがないので準一級から始めようかな。うちの大学のうちの専攻からは落ちる人がいない(というより高校時代に受かっている)と言われながら、わたしが学生時代に受験して見事に落ちたことで有名な、準一級を。

大阪での3日間が、下のほうに書かれています。

名古屋場所。白鵬の横綱昇進は、えらくあっさり見送られましたな。13勝、13勝、14勝(優勝)、13勝で昇進できないとは。これが栃東や魁皇だったらノータイムで昇進していたことと思われます。ま、インチキ相撲取りの雅山にインチキな負け(突いてはたくだけの最低相撲)を喫したのが痛かったですね。以前綱取りを目指した栃東も、あのインチキな相撲で幾度となく黒星をもらってます。ああいう負けはカウントしないようにできないのでしょうか。

今日から夏休み。とりあえず体調不良のため病院へ。開口一番「手足口病ですね」。おいおいもうすぐ30になろうかという独身男性を捕まえてそれはなかろうて。数分間にわたる議論の末、夏風邪ということで手を打つ。これだけで診察料1,000円とは。医者っていいねえ。うちの高校が化学必修じゃなかったらノータイムで理系に進んでたのになあ、なんてことを思いながら、さらに薬代900円を支払いましたとさ。薬剤師もうま味のある仕事らしいねえ。

何度となく書いていますが、わたしは一日10時間寝ないと死んでしまう人間で、平日の寝不足分を休日で補うという生活をしているのですが、こないだの3連休は常に早朝起きて行動したために、体にガタが来てしまいました。一昨日から風邪です。仕事を休んだりそうでなかったりを繰り返しております。旅行記はまた後日。

タイトルのネタ切れ感が著しいですが、いよいよ最終日。朝の8時半起床。ジョウジンじゃない(by出川哲朗)早さです。で、体が超だるい。寝不足がたたって風邪のよう。しかし基本的にはハマっ子のノリで、周囲に不安を与えないよう気丈に振舞う。

前日は時々激しく雨が降るといった感じでしたが、この日は朝からずーっと雨。午後には新幹線に乗るため、午前中はこのままキタをぶらぶらしようかとも思ったものの、「大阪名物雷おこし」を買わねば、という使命感から大阪城に行くことに大決定。

環状線で京橋は~ええとこだっせを過ぎて(グランシャトーを見損ねたのが痛恨)、大阪城公園駅へ。駅から大阪城ホールを通って城に行く訳ですが、この日はどうもとある娘。さんたちが城ホールでコンサートを行うようで、それっぽい人たちが大勢いました。ひょっとしたら学生時代の友人がいるのでは、と思い探してみましたが、見つかりませんでした。残念。

さて、です。何せ新幹線の時間を気にしながらなので、余り落ち着いて観光できなかったのが残念。安土・桃山時代好きなら是非攻略しておきたいスポットです。雷おこしも売ってて一安心。よく見ると「粟おこし」と書いていますが、大丈夫でしょう。

駅への帰り道はやはりそれっぽい人たちが、さっきより沢山いました。おまけにコンサートと言うことで、グッズ販売も行われていました。会場でしか買えない、あんなグッズやこんなグッズが。ここで諸事情によりしばし休憩、の後はいよいよ離阪。

そういえばこの旅で、たこ焼きを食べてなかったと言うことで新大阪駅の店(名前失念)で慌てて購入。新幹線の時間までに冷めるのが勿体無かったので即食。ソースの無い、醤油だしのたこ焼きらしいのですが、イマイチ。

帰りの新幹線は流石に疲労困憊で寝寝寝。帰宅後は暫くぼーっとして過ごし、夜8時からBSで放送されたキャンディーズ特集を食い入るように視聴。やっぱスーちゃんでしょう。

と言うことで3連休を大阪で過ごした30前後の独身男性4人の物語でした。まる。

はい2日目。わずか8時間ほどの睡眠で朝の9時からの出発という、全盛期のピンクレディー顔負けのハードスケジュール。とりあえず午前中はまたしても梅田をうろうろ。ハービスPLAZAという豪奢な建物で2度目の朝食を取りつつ(1度目は梅田駅内の喫茶店で、雰囲気最悪)、中にあるソニースタイルストアで、ソニー製品をひたすら堪能(かつてはソニータワーなるものがあったそうですが、売却済)。CLIEがなかったのは残念ですが、150インチでの巨大スクリーンでの試写会は迫力あり。ホッシーが案内のお姉さんと会話をしていましたが、さっぱりついて行けず、まるでゾンカ語(ブータンの公用語として、クイズ的に有名)か何かを聞いているかのようでした。

難波に移ってお昼。NGKの近くにある「千とせ」という店で「肉吸い小玉」を注文。「小玉」とは卵かけご飯の小のことで、メニューに表記が無くスタバのような注文の仕方になってしまいます。で、「肉吸い」とは肉うどんからうどんを抜いたもの。天ぷらそばからそばを抜いたものを「天抜き」と言いますが、その類でしょうか。

肉吸いに話を戻すと、これを最初に注文したのは一説では花紀京とのこと。肉にしっかり味が染みてて、卵かけご飯によく合う。わたくし、卵かけご飯が余り好きではないのですが(高校で寮生活をしていた頃、朝ごはんのおかずにロクなものがなかったので、毎朝卵かけご飯と味付け海苔だけで飢えを凌いでいた嫌な思い出が蘇るのです)、これは別品。ホッシーも大絶賛。

これから一部別行動。本当はこれから新喜劇でも見たかったのですが、ティケットが取れなかったため、対面の「ワッハ上方」というお笑い資料館的なところへ。ここでの目的は、ライブラリで中田ダイマル・ラケットのヴィデオを見まくることでしたが、映像があんまり残っておらず専らラジオ音源。かなり残念。

その後は心斎橋でお買い物、のために難波から徒歩で移動したのですが、人人人。人ごみ大嫌い+短気なわたくしはゲンナリ。トロい連中は捨て置き、人ごみを掻き分け単独行動。適当にお店を物色。いTうくんがうわ言のように「東急ハンズに行きたい!」と言っていたのは完無視。あんなん何処でもあるじゃねえか。ハンズといえばクイズ冊子を作る時の表紙用紙を買ったり、サークル入会当初に友人と早押し機を買いに行ったり(もう10年前か…)などなど、クイズ絡みの思い出ばっかですが、そんな感じ。

さてそんないTうくんをさておき、残り3人は適当なお店をぶらぶら。わたしは靴が買いたくてTOMORROWLANDを探したのですが、なかなか見つからない。「心斎橋そごうの中にあるよ!」というコミバカのガセネタに愛想を尽かしつつ、どうにか発見。ま、お目当てのものは福岡にもあるのですが、どうせなら大阪にしかないものがあればと期待しつつ果たしてそうなった訳ですが、サイズが合わず、品番だけ聞いて退散。

夕食はまた難波まで歩いて、串カツの「だるま」へ。予想通り大行列。一問多問+記憶力クイズ(前の人の答を全て言っていくアレ)をやって時間を潰していたら、1時間ほどで店内へ。店員の知的レベルが押しなべて低く、注文を間違えても悪びれない態度が不快でしたが、味は流石。ただそんなに食べられるもんじゃないね。10串を過ぎたあたりで限界が。あと、ご法度とされているソースの2度付けを、無意識に何度もやってしまいました。

11時前にはホテルに帰還。どうも喉が痛い。これが後々尾を引きます。

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