Eight Days A Week

そんなこんなで汐留で夕食を取るため、JR新橋駅に集合。我がTQC15期というのは昔っから時間にルーズで、例会の集合時間などにまともに来た試しがなかったのですが、今回は5人中4人が時間前に集まるという異例の事態。

しかし最後の一人サカイストが大遅刻。後で理由を問いただすと「昔から皆集合遅いから気を使って少し遅れるようにいつも努力してる」という訳の解らん返答。流石です。

汐留というと最近は日テレのビルが出来たりしているので、個人的にはお台場に近いイメージを持っていました。が、ここってビジネス街だったのですね。新橋に近いし。土曜の汐留は人っ子一人居ない有様。辛うじて空いていたカレッタ汐留内をブラって、「炭遊」というお店で一件落着。

この同期の集まり、楽しみは色々あるのですが、その一つに「酒井噺」とわたしが勝手に呼んでいる漫談を聴くことです。前回はメガネのお笑いコンビなど、芸能人の多くが学会員であることを知らされました。今回は、世の中の多くの人はドラッグ、中でもマリファナなどのライトなドラッグに手をつけているそうです。彼女曰く、インターナショナルなビジネスマッシーンや、セントラルなジャパンレイルウェイや、福岡のプリフェクチャーに勤める人たちも、多くの人がやっているとのこと。渋谷にいる人の6割はやっているそうです。最後には厨房を向き、「あの料理人もやってるよ！」。

ま、結論として思ったのは、「お前がやってんだろ！」ということでしょうか。途中でお店も変えつつ、12時近くまで飲んで喋って。もう少し会える頻度を高めたいねえ。