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▼今日は福岡市内の東公園内で行われている「十日恵比寿祭り」に行ってきました。
▼これはその名の通り、東公園内にある「十日恵比寿神社」で毎年1月8日~11日の4日間、商売繁盛を願って(恵比寿様ですから)行われるお祭りです。昔から商都として発展した博多地区らしいお祭りと言えます。
▼神社でお参りをする人たちも多いのですが(写真左)、やはりお目当ては出店、と言う人が多いのが実情(写真右)。
▼東公園は県庁の目の前にあるため、お昼時には県職員でごった返します。かく言うわたしも複数の県関係者と同行したのですが、ほぼ全員女性であったため、なかなか食べ物の出店から離れてくれず、いつの間にかはぐれてしまいました。集団行動が出来ない人間です。
▼出店の焼き鳥やたこ焼きでお腹を満たすつもりはなかったので、毎年この祭りに出張営業している、箱崎宮近くの屋台「花山」でラーメンを食しました。値段は600円。高いうえに、味も普通。
▼人ごみがうっとうしかったので、早々に退散。基本的にこういうお祭りの雰囲気が苦手なのです。
▼因みにこの十日恵比寿祭り、2日目の今日は「宵えびす」に当たり、「徒歩(かち)詣り」と呼ばれる博多芸者さんの練り歩きがメインエベントらしいのですが、ウェブ上での写真を見る限り、あまり…
▼更に言えばこの「徒歩詣り」、かつては「宝恵駕(ほえかご)参拝」だったそうで、『人志松本のすべらない話』でケンコバが披露した「forever go!」の話が思い出されます。
▼何故「十日」という名称なのか、なんて話は神社の公式サイトをご参照ください。
▼これはその名の通り、東公園内にある「十日恵比寿神社」で毎年1月8日~11日の4日間、商売繁盛を願って(恵比寿様ですから)行われるお祭りです。昔から商都として発展した博多地区らしいお祭りと言えます。
▼神社でお参りをする人たちも多いのですが(写真左)、やはりお目当ては出店、と言う人が多いのが実情(写真右)。
▼東公園は県庁の目の前にあるため、お昼時には県職員でごった返します。かく言うわたしも複数の県関係者と同行したのですが、ほぼ全員女性であったため、なかなか食べ物の出店から離れてくれず、いつの間にかはぐれてしまいました。集団行動が出来ない人間です。
▼出店の焼き鳥やたこ焼きでお腹を満たすつもりはなかったので、毎年この祭りに出張営業している、箱崎宮近くの屋台「花山」でラーメンを食しました。値段は600円。高いうえに、味も普通。
▼人ごみがうっとうしかったので、早々に退散。基本的にこういうお祭りの雰囲気が苦手なのです。
▼因みにこの十日恵比寿祭り、2日目の今日は「宵えびす」に当たり、「徒歩(かち)詣り」と呼ばれる博多芸者さんの練り歩きがメインエベントらしいのですが、ウェブ上での写真を見る限り、あまり…
▼更に言えばこの「徒歩詣り」、かつては「宝恵駕(ほえかご)参拝」だったそうで、『人志松本のすべらない話』でケンコバが披露した「forever go!」の話が思い出されます。
▼何故「十日」という名称なのか、なんて話は神社の公式サイトをご参照ください。
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