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タイトルを考えるのが面倒くさいので、しばらくは一人ごっつのネタを続けます。解る人だけ笑ってください。
さて、こないだの土曜日。エロかっこ悪い2人と天ブラってたとき、ふとドリカムの話題が。男2人女1人の組合せを見て、「おっ、ドリカムスタイル!」と皆さんよく言うと思いますが、ひょっとしたら今の若い娘らは、ドリカムが男2人女1人の組合せということを知らないのではないか。年の差って怖いなあと、そんな内容。
実はわたくし、中高の頃は隠れドリカムファンだった感じが。口外するのが憚られるほどに当時は流行っていたんですな。そんなこんなで、すっかりおなじみとなった「極私的国民必聴歌」のコーナーです。
初期のドリカム、アルバムで言うと『DREAMS COME TRUE』から『The Swinging Star』までの曲はどれも捨てがたい。『あなたにサラダ』『行きたいのは MOUNTAIN MOUNTAIN』『Ring! Ring! Ring!』『APPROACH』『Eyes to me』…などなど、挙げていくと本当にキリがないのですが、敢えてベスト3に絞れば、
- あの夏の花火
- サンタと天使が笑う夜
- 戦いの火蓋
ぐらいでしょうか。わたしの場合、特に歌詞に思い入れがある訳ではないので、純粋にメロディのみで好き嫌いを分けます。その中でも1位の曲はトツダン(ダントツ)で必聴です。夏に聴くとつまらないので、是非、この季節に。
コンビニでキウイジュースなるものが売っていました。キウイ100%でビタミン豊富。なるほど、購入。まずい。以上。
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